川崎市 イサオ歯科クリニック 院長ブログ

川崎市中原区新丸子で開業している歯科医院の日常をお話しいたします。

2017年09月

川崎医師会館で耳鼻科医とマウスピースを作製する歯科医のイビキ治療の話がありました。

神奈川県川崎市の歯科、イサオ歯科クリニックです。

2017.9.15.(金曜日)

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9/15(
金曜日)川崎医師会館で耳鼻科医とマウスピースを作製する歯科医のイビキ治療の話がありました。

 

詳しくは、睡眠時無呼吸症候群といいまして、寝ている時に呼吸が止まり息をしない為に慢性の睡眠不足、体の疲れが取れないなどの症状の為に常に体調がすぐれないという方々に耳鼻科医による治療が行われています。

 

ただ、手術など少し怖い事を嫌がるとか、マウスピースを装着することにより気道(空気の通り穴)を広げると呼吸が楽になるという事です。

 

救急蘇生の時に下顎を前方に引き上げると舌根が引き上げられ息がしやすくなります。この原理を応用して若干顎を突き出した状態でマウスピースを作製すると舌が空気の穴を閉鎖するのを防ぎます。

 

寝ている時に装着するのですね。

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症状を抑える薬を飲み続けることは危険です。

神奈川県川崎市の歯科、イサオ歯科クリニックです。

2017.9.24.(日曜日)
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2013に書いた文章より

症状を抑える薬を飲み続けることは危険です。
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突然来院された80歳のおばあさん、物が歯に詰まり不快だとか。寝そべるようにすると耳鳴りが酷くなり頭がおかしくなるとか。

でも椅子に座り横たわりませんとお口の中は拝見できないので事情は理解できないのです。そこでなん...とか座ってもらい簡単に診察して事情が読めてきました。

そして病歴をお聞きして分かった事は何十年も血圧の薬と睡眠導入剤を服用しているのです。この薬の副作用はひどくて耳鳴りとかメニエール症候群という診断のもとに又薬を飲んでいるのです。

長年服用している薬は、自律神経をおかしくしますからこれが原因と推察できました。

今の保険制度はよいところもありますが、安くて診断する時間がなく、すぐ薬という具合になり薬害と医療費の暴騰でどうしようもなくなりつつあります。

緊急な時以外では、症状を抑える薬を飲み続けても症状を抑えているだけですからよくはならないのです。

薬で病気は良くならない事を理解すべきです。無駄な時間と無駄なお金と新たな病気を誘発するのです。注意しなければと思います。

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例2

随分昔に来られたおばあちゃん、突然痛いと来院。確かに歯の中の治療(根管治療)はあまりよいとは言えませんが本人に言わせると20年以上前やったとかで痛みも出ないので放置していたのですが、突然自発痛で来院。

「あたしゃ忙しいから早く直し?といてくれ」と、のたまわれました。歯医者に行く時は何か物を入れるからこういう発想になるのですね。

残念ながら治療は困難を極めましたが何とか痛みもなくなり、数回の治療後、どうしてそんなに忙しいのかと尋ねたのです。

答えは数十年にわたり血圧の薬となんとかの病気の薬を服用しているとのこと。最近突然背中が痛くなり整形外科を受診。又薬を飲みましたところ、直ぐに皮膚が痒くなり目が乾燥しだしたので又薬とか。皮膚科と眼科という具合です。

それから歯が痛くなったとか。毎日病院通いで忙しいから歯ぐらい早く治さないと時間がなくなるとか。

“治す”と“直す”の違いは天地程違うのですね。

あまりため息を付き悔やんでばかりいた方でしたから、「とにかく騙されたと思って今新しく飲み始めた薬をやめて、昔から服用している薬も程々にしてその代わり水分を沢山取られてはいかがでしょうか?早く治りますよ!」ときつく話いたしました。

越権行為かもしれませんが、一人の方に服用させる薬は一種類であるべきではないかと思うのです。そして原因を調べてその原因を取り除くことこそ治療では一番大事なことではないかと思います。

しばらくして来院されたのでお聞きしたら不思議なことに症状はなくなったとか。

 当間のことですが、症状を抑える薬を幾ら飲み続けても病気がよくならないのは常識なのですね。

症状は体の治ろうとしているサインなのです。抑えようとすることこそ問題なのです。根本を治すしかないのです。

歯科でもそうです。病気を治す事が大事で何かを入れることはやむ得ずすることで本来は身体にとり異物ですからあまりない方がいいのですね。

スマホのアプリ?の削除の仕方

備忘録

スマホのアプリ?の削除の仕方

作製したfacebookの自分のサイトが二つある場合ややこしい。スマホから投稿するときに関係ないIDpasswordがわからないサイトが出てくると投稿しても意味がない。

削除の仕方。

 

facebookにアクセスして削除する。

 

そこから再設定

 

基本フォルダ→設定→クラウドとアカウント→アカウント→facebok→アイコンが出てくる?

マービン・トケイヤー ユダヤ教聖職者

神奈川県川崎市の歯科、イサオ歯科クリニックです。

2017.9.20.(水)
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マービン・トケイヤー ユダヤ教聖職者、日本の広尾?にあるシナゴーグ(ユダヤ教寺院)でラビをしていた方。

 

日本人向けにユダヤ人の事を書いた著書もある方です。日本で言えば、杉浦千畝(チウネ)さんが有名で盛んにテレビや外国映画でも取り上げられた人物がいました。しかしその取り上げ方も当時の日本政府を糾弾するという捏造の事実に日本国民は洗脳されています。

 

私が見た番組では、有名な関口宏さんという反日日本人が司会をしていた番組で取り上げられたのです。日本政府に逆らってビザを支給したと。

 

彼の偉業をとやかく言うつもりはありませんが、一外交官の独断で本国政府の命令に逆らってビザを発行するようなことはやりませんしできません。

 

では何故できたのか?

 

日本政府が認めていたからなのです。→この時点で捏造です。

 

又ドイツと同盟していたとはいえ、当時日本政府の方針で人種差別を認めない様に世界に発信していた訳ですからありえない話なのです。

 

日本にたどり着いたユダヤ人を暖かく迎えたのも日本人でした。

 

その出来事より二年前にシベリア鉄道でポーランドやバルト三国でのナチスの迫害から逃れてきたユダヤ人難民を満州国に入れるかどうかでもめていた時に、満州側に受け入れるかどうかで満州政府と掛け合い受け入れさせた(日本の領土ではなく独立国ですから)?

 

交渉してくれた人がハルビン特務機関長、樋口季一郎(当時少将)だったのです。彼は

今でも反日マスコミや反日テレビで取り上げられることもない軍人さんです。

 

終戦末期日ソ中立条約を破棄し、火事場泥棒みたいに満州や朝鮮そして樺太、元日本領土の北方の島々に攻め込み日本人を殺害し婦女子を暴行し金銭を略奪し、降伏した日本軍人を強制労働させ死ぬまでこき使ったた共産ソビエトに対して、北海道を守る為に降伏後も自衛の戦いを指揮した軍人でもあったのです。

 

それで戦った軍人さんにとって良かったどうかは定かではありませんが、日本人婦女子を守り、北海道占領を防いだことは間違いない事だったのです。

 

だから執拗に東京裁判で戦犯に訴追しろと迫ったのはスターリンだったのです。ところが世界のユダヤ機関がこれに対して樋口少将の訴追断念を連合国に働きかけ戦犯にならずに

戦後は、軍関係の仕事につかず天寿を全うされました。

 

こういう英雄的な日本人軍人もいたのに、戦後はすべて悪魔のように言われ忌諱されてしまった戦前の日本軍、および日本軍人なのです。戦争の話も軍事の話もすることも汚らわしいという異常な状態は、悲惨な日本国土の破壊と餓死寸前の国民感情やGHQによる徹底的な、日本罪悪史観の洗脳やマスコミ、大学、教職員や公務員を含めて、日本罪悪史感を持つものしかその機関で働くことはできなかったという、公職追放によるGHQの工作員としての日本人しか働けなかったからなのです。

 

連合国軍に宣戦布告したのは確かに日本の東条英機内閣です。しかし、石油をはじめ戦略物資の供給をアメリカのみならず、オランダなどの国を含めて停止して挑発というより戦争状態にしたのは、アメリカ、イギリスやオランダです。

 

当時の世界情勢からすれば致し方ないことですが、白人以外の国が目立つのを許さない、中国の利権を邪魔する有色人種という差別意識。

 

フランクリン・ルーズベルトというアヘン貿易で財をなした母方の影響による中国文明への親近感。

 

そしてもっと大きな要因は、当時世界中のインテリを魅了していた共産主義という制度、思想。失礼な言い方かもしれませんが大きな政府による公共事業で不景気を回復させようとした当時のアメリカ政府の親近感からか、ソビエトという国に対する警戒感は少なかったようです。

 

そしてルーズベルト大統領の周りに存在した共産ソビエトのスパイや工作員の数々。

日米交渉で突然、ハルノートを突き付け日本を戦争に向かわせた張本人こそ、のちの世銀総裁?IMF総裁?ホワイトとよばれる外交官。

 

こいつが起草したものがハルノートとよばれる日本への最後通牒だったのです。

 

戦後、マッカーシズムにより赤狩りが行われた際、スパイを疑われ何故か謎の死を遂げたホワイト。

 

戦後の日本がアメリカやヨーロッパの戦勝国にとやかく言われる筋合いはないし、謝罪するなどばかばかしいの一言です。

 

因みに樋口少将の上司は後の首相(政治家などなりたくなかった有能な実務家軍人)東條秀樹氏だったのです。当然裁可したのは東條大将であったことは間違いありません。

 

首相に任命されたのも、当時の中枢からの任命であり、本人が希望したものでもなく首相になってからは対米和平の為に尽力したのです。

 

ところが、アメリカは、戦争準備が整うまでの時間稼ぎの為に日米交渉を長引かせたに過ぎず、戦争をする為に日本を罠にはめたのが真相です。

 

日本はずる賢い共産主義ソビエトとアングロサクソンによる罠にかかりつぶされたのが、先の大戦の理由なのです。

 

謝罪も反省もいりません。負けないような国家を作り二度と占領されないためにはどうすればいいかを考えるだけです。

 

アメリカ軍が去っても中共による侵略や北朝鮮というさらに恐ろしい独裁国家からの挑発と脅しにより領土と金銭を収奪されるだけなのです。

 

侍国家ができる事を願います。明治維新まで帰らなければなりません。

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9/3お台場近くの場所で日本病巣疾患研究会の学術集会二日目です。

神奈川県川崎市の歯科、イサオ歯科クリニックです。

2017.9.03.
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9/3お台場近くの場所で日本病巣疾患研究会の学術集会二日目です。

大阪大学予防歯科教授 天野敦夫先生の話

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Bスポット療法と遠絡療法を併用した筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)の治療
関町内科クリニック 院長 申偉秀

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9/2.お台場近くの場所で日本病巣疾患研究会の学術集会が開催されました。

神奈川県川崎市の歯科、イサオ歯科クリニックです。

2017.9.02.

9/2.お台場近くの場所で日本病巣疾患研究会の学術集会が開催されました。

色々な科の先生が病巣感染というというテーマで集合して症例を発表されています。
Bspot療法60年という老耳鼻科医をたてる心配りもされていました。

現代のX-ray,CT,MRIを読影し、パソコンを見ながら判断をし、血液検査、エコー検査などの検査をしても患者の話に耳を傾けたりせずに、全体的に判断を下さないという姿勢にかなり疑問を持っている医師達でした。

毎日、自費にしますか?保険にしますかと金の話だけをしているだけと思われている歯科医師という仕事。やはり医師の姿を見ない限りその精神を奮い起こす人間性は、育まれないような気がします。

病気を治す為に恥も外聞もなく遠方の先生に連絡を問い、やり方を教えてもらうために精力的に活動し師と弟子の関係を幾重にも重ねているようです。

そして絆ができ、仲間としての関係をはぐくまれていました。

講習会という金をとり同業者に教えて金銭を稼ぐという歯科特有の在り方は、アメリカの歯科医師の真似から来ています。

医師にはなれないdentistの特有の姿でしかないようです。私も仕方なく金を払い続けた口ですが、かような講習会を受けたからと言って医学的能力が高まる訳でもないのです。



Dentistから医師としてstomatologistにならなければ評価も高まることはないと思います。

写真の真ん中の先生は東洋医学や自分で開発した仙腸関節への注射により腰部の痛みを劇的に解決させた療法を説明されていました。

お爺ちゃん先生がB-spot療法60年の老耳鼻咽喉科医師の方です。

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