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保守派の論客だった渡辺昇一氏が死去
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昭和50年代、読書、勉強嫌いの私が、哲学の先生からの宿題?としてよんだ「知的生活の方法」からの愛読者。

 

その後あまりにも色々な分野の造形の広さに驚き、たびたび著書を購入。そこから色々の碩学を知ることになりました。安岡正篤先生という昭和の碩学を知ったのも渡辺先生経由ではなかったかと思います。終戦の天皇陛下の詔勅の原案を作成したことでも知られる少し前の現代の財界人、政治家の師匠としても有名な、哲人、安岡先生。(陽明学者)

 

その後では渡辺先生しか思いつかないほど、その知識はresoucefulだったと記憶しています。英語学者ながら、歴史、哲学から修養法から財産形成法(これは現代では先端ではありませんが)マルクス・レーニン主義、いわゆる共産主義とは何なのかを平易に解説していたことを覚えています。

 

マルクスの共産党宣言を原著で読み込み、その内容を普通の人間でもわかりやすく簡便に説明していたことも今でも覚えています。

 

歴史上の人物の解説から、漫画に至るまで読み込み解説していたのを覚えています。街金を描いたえげつない漫画、「難波金融道」を解説していたのを記憶しています。

 

頭から批判してけなすネット投稿者もいるようですが、そういう方には、読書もせずに理論的な反論もしない刷り込まれた左翼的人間や在日に多いようです。

 

一度、歴史について書いてある先生の本を読めば、そのあふれるばかりの知識と時系列な出来事から導かれる結論に納得し、悲観的になりがちな日本人に勇気と希望を与えてくれるような人物を未だ私は知りません。