神奈川県川崎市の歯科、イサオ歯科クリニックです。

2016.10.12.


金属の適合が悪いと虫歯菌などが侵入してきて顎の骨に炎症を起こしやすいのです。

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歯は死にますと腐れて顎の骨に炎症を起こしやすいので、歯科医院では痛くなった歯を診察し、歯の中に穴を開けて腐っている、或いは死んでいる歯の中を細い螺旋状のやすりで消毒しながら擦り中を少しずつ拡大していきます。これを根管治療といいます。

 

虫歯がひどくなって歯髄炎という病気を発症した場合も、注射で神経を麻痺させ穴を開けて炎症を起こした部分をえぐり取ります。

 

そしてバイキンや炎症物質を取り除けば勝手に痛みは止まっていくのです。膿んでも同じことです。

 

20年前に歯が痛くて穴が開いている状態で治療した患者さんでした。治療終了後約16年後又腫れて膿んできたのです。

 

ですから歯が割れたのかと勘違いした方でした。(神経がない歯に良くある事実です。)

ところが保険でやっていたという言い訳ではありませんが、治療に甘さがあったようで、

えぐり取った虫歯のところの金属の適合が一部悪く、歯茎と歯の境目からバイキンが侵入してきたことが原因でした。(歯冠からのバイキンの漏れ、侵入、coronal leakedgeといいます。)

 

元々、一番奥の頬側の磨きにくい所から虫歯になっていた方でした。又同じところから適合の悪い金属(口の中の削った歯を正確に再現するのも結構大変で時間もかかることなのです。)

そして適合の悪い保険の銀歯みたいなものを入れていたからでしょうか。

 

はずしてみて初めて破折ではない事がわかり再治療、そして二年後にレントゲンで確認して問題がないことを確信。仮着けしていたセメントをはずし協力な接着剤で装着いたしました。

 

だからこそ、神経を抜かない方がいいのです。痛む前にしっかりと虫歯の治療を神経が痛まない程度にやることなのです。そして掃除の仕方をマスターしなければなりません。

 

だいたい掃除できていません。歯の間、裏側の歯の間、歯周の歯茎の穴(歯周ポケット)の掃除が重要なのです。

 

写真は左から平成9年、25年、そして27

年です。

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