神奈川県川崎市の歯科、イサオ歯科クリニックです。

2016.10.02.

口腔乾燥症とは?
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大学に残っているとoral medicineと言いまして顔の周りの不調和、特に味覚異常とか食べにくいとか顔の周りや舌の痛みなどで患者さんが紹介されてくることもあります。

 

舌痛症とかドライマウス、シェーグレン症候群という方も見えます。主訴は「食べにくい」ということですか。

 

内科とか耳鼻科に行って口腔乾燥症と診断を受けていたために、担当歯科医師は先入観を持っていました。そこで治療の仕方の相談で症例検討会に持ち込んだ症例の話です。

 

ですが、患者さんの問診では、平成11年から狭心症、糖尿病、高血圧症に対する薬を服用中。平成15年には卵巣腫瘍摘出術をうけ、平成17年から不眠症の為に精神安定剤の服用を始めたそうです。

平成20年網膜剥離・白内障の手術を受ける。

平成26年脊柱管狭窄症の手術を受ける。それからシビレ留めの薬を服用。

同年、内科より狭心症、糖尿病、高血圧その他の薬(漢方薬を含む)を60日間処方される。

 

一番の問題点は、開業歯科医師ではそういう患者さんは殆ど来院されませんから、誤診しやすいという事でした。

 

先ず、他科の医師の診断に振り回されて主訴をよく聞いていないことでした。

主訴は、食事中に舌や左右の頬粘膜に痛みが徐々に出現。特に冷たい物、温かい物や刺激性の食物を口にすると軽度の痛みが誘発される。

 

→しかし口腔乾燥症、ドライマウス、シェーグレン症候群という病名の患者さんの一番の主訴は、物が食べにくいなのです。痛みを訴える方は殆どいないとか。

 

前の医師の診断に惑わされて思い込み、診察や治療法を間違えた症例報告だったのです。

 

こういう方は、病歴から言っても心身症の疑いがあるということで、精神安定剤の

『バランス』を使うと殆ど治るようです。

 

→しかし、私に言わせればクスリの副作用で自律神経が乱れて交感神経優位、すなわち緊張状態が続く感じ、血管が収縮している状態、当然痛みが出やすいと言えるわけです。

 

又薬を使うより、薬を使わないリラックス方法と水分補給と汗をかく事をやれば治まるのではないか思った次第です。

 

薬の副作用にクスリは最悪ではないかと思った論文でした。


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