神奈川県川崎市の歯科、イサオ歯科クリニックです。

2016/8/20.(土)

歯牙移植について(東洋経済ONline)
http://toyokeizai.net/articles/-/13127
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1.抜かなければならない歯の周りの骨の状態がいい

歯を抜いた後、その周りに移植するための歯が植えられる骨が残っている必要があります。歯の根の病気や歯周病で歯の周りの骨が大きく壊されている場合があります。そのような骨の状態ですと歯を移植しても歯を固定する場所がなくて移植ができません。ですので、移植を行う場合は、移植したい部位の骨の状態がいいということは絶対条件になります。 

2.歯牙移植できる歯がある

歯牙移植するには移植できる歯が必要です。多くの場合、親知らずを使うことが多いのですが、かみ合っていない過剰歯や、転移歯、埋まっている埋伏歯などを使うことがあります。

3.歯の大きさ

移植する歯の幅が合わないと出来ません。抜いた歯を移植する場所の骨の幅が合えば移植は可能になりますが、大きすぎても小さすぎてもできません。できるだけ大きさが近いことが条件になります。

その他に、移植する歯の根の形状が単純であることや、お口全体の歯周病の治療が行われて入りなど条件はいろいろあります。このような条件がクリアできていれば非常に有効的な治療法です。

歯牙移植のメリットは?

歯牙移植のメリットはどこにあるのでしょうか。いくつかご紹介します。

1.歯を削る必要がない

ブリッジ治療のように、隣り合う健康な歯を削って被せるなどの処置が必要ないため、非常に体に優しい治療法といえます。

2.良い噛み合わせを作りやすい

歯根膜組織も一緒に移植し再生させるため、インプラントとは違い自然とお口の中の噛み合わせになじむため、良好な噛み合わせを作りやすいといえると思います。

3.保険適応になることもあるため、比較的安く治療できる

保険診療3割負担の人で5000円から1万円前後程度になります。レントゲンやCTレントゲン、親知らずの状態によっても金額は変わりますが、インプラントなどに比べると比較的安いと言えます。ただし、その後、根の治療や被せ物の費用がかかります。

そして、保険診療で歯牙移植を行うためには、移植する歯は親知らずか埋伏歯(歯茎の中に潜っている歯)である必要があります。八重歯や内側に倒れている転移歯などは保険診療内では歯牙移植を行うことができなくなります。

このようにメリットも多い歯牙移植ですが、さまざまな条件が整わなければできない治療でもあります。予後の判定も難しいとも言われているため、インプラント治療のほうが多く行われているのが実情です。しかし、10代、20代といった若い人の場合はインプラントを選択するよりも、できるだけ歯牙移植を行いたいものです。歯牙移植はメリットが多いのも事実です。抜いたままにしている部位があったり、抜かなければならない歯があったりして悩んでいる人は、一度かかりつけの歯医者さんに相談してみると良いでしょう。
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確かに移植は優れた方法だと思います。歯科医サイドから言うと人工の金属を打ち込むインプラントに比べて技術的リスクもかなりあるのです。

それ以外にも残念ながら価格の問題もあります。



ちなみに大学では国公私立も含めて一本40万円前後ではないかと思うのですが、歯牙移植の場合保険適応になれば、2万円以下になります。負担金としては数千円というところでしょうか。



私のところにも歯を抜くことが嫌で、さらに骨を削り差し込む金属インプラントを嫌がり、何とか歯を健康にできないかと相談に見えられる患者さんもいます。



大半は抜くことはいたしませんが、まともな差し歯や寿命については、かなり無理筋の状態の方が多く、根管治療という歯の中を無菌的にして顎の中に埋まっている歯根の最先端部分の無菌化と傷の治癒のみ施術します。しかし自然治癒するには期間もかかり待てない人もいます。



前医のやり方の不手際か、もともとの状態が悪かったのかわかりませんけれど、破壊が激しければ治癒にも半年や一年ぐらい経過しなくては治癒できたのかどうか判断できない方も多いのです。



さて移植についてですが、規格品ではない為に抜歯してその形や大きさ、長さをみてそしてさらには移植すべき場所の骨や、上顎ならば上顎洞という骨の中に存在する大きな空隙(膿がたまると上顎洞炎症とか蓄膿症になる洞穴)との距離、下顎では下顎管という神経や動脈が入っている管との距離との関係はとても危ないリスクとなります。これは人工金属歯牙インプラントも同様です。



検査にはCTなどで詳しく精査することが重要です。でも保険診療の為にCTを導入する歯科医院は殆どいないのではないかと思います。



価格があまりにも高く経営的に見合わないからです。一本50万とか60万とかいう価格のインプラントをして一人の患者さんから数百万単位の費用を請求できるかたはそうざらにはいないのではないかとおもわれます。



でも払ってでも食べれない入れ歯にうんざりして払ってしまう方もいるようです。若い男性や女性でも審美的な面で希望はあるけれどもお金の工面ができないので仕方なく放置したり

歯を削りつなぐというブリッジをしぶしぶ選択する方もいます。しかし一度インプラントを選択すると隣の歯を失ってもつなぐ事が出来ずに次から次へとわるくなり抜歯となるとインプラントしかないと言われ騙されたと言われる方も多いのです。



確かにインプラントと健康な動く歯をつなぐと必ず歯がわるくなるか被せたものが脱落することが多く今ではあまりつなぐことはやらない傾向にあるようです。



問題点

感染に注意しなければ歯根膜という歯についている部分がもし感染すると骨につきません。いずれにしても歯の中は腐りますのでその処置をしなければなりません。という事は死んだ歯とおなじですから割れたり、虫歯になったり歯周病になりやすいという危険性がああります。



虫歯にはなりませんでしょうが、歯牙インプラントも歯牙より感染を超しやすいこと(歯周病になりやすい、歯根膜がないためにばい菌が侵入しやすい)は間違いありません。手術自体は無理筋でなければ実に簡単なことです。



経営的にはインプラントの方が歯科医院にとりましては簡単で(きわめて難しく危ない場所に打ち込むものもありますが)あり、利益率は高いわけですし、移植が既製品でない天然の歯牙であるためにキチンと差し込みにくいという欠点があり、簡単ではなくうまく移植できないケースも多い事だけは理解していただく必要があります。



私もよくやりますが、決して経営的には潤わずかなり疲れる割には手間と時間と緊張を擁してつかれます。



そんなに簡単な事ではないことを理解していた方がいいように思います。ケースにより二時間以上かかることもあり患者さんも大変なのです。



http://toyokeizai.net/articles/-/13127

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