虫歯で痛いという方の安全な治療方法について


痛いとかシミル場合は、歯髄炎ですから神経を取らなければならない事が多いのですが、この治療こそ失敗が多く患者にとり最悪ではないかと思ってしまう処置なのです。

    注射をしない。一流の歯科医師や大学で虫歯などを専門とする先生は、殆ど注射などせずに虫歯をとります。ただし症状がない場合の話ですが。私の場合、どんな場合でも注射することにより歯の神経を傷つける可能性が高いという理由で使わなくなりました。

シミテいて歯髄炎を起こしている場合でもそうです。


    そっとこすりながらばい菌の塊である虫歯という病巣を取り除く。


    これ以上除去すると歯髄を損傷する可能性を疑われる場合は消毒して鎮静効果の高いセメントや薬剤を調布して様子を見ることです。かなりの確率で治癒いたします。


歯が痛い、シミルということでかなり遠方から。大体JRで二時間ぐらいの藤沢という都市からの患者さんでした。何故か知りません。彼女がhomeopathyremedyを使っているからという単純な理由のようでした。


やはりかなり虫歯がひどく歯髄炎を起こしているので、滅菌に注意してそっと虫歯を除去して、ぎりぎりのところまで除去しました。でもかなり歯髄(神経)に近いのでここであきらめて消毒、そして痛み止めのセメントを調布して数か月様子を見ることになりました。


だから数か月に一度チェックだけして経過観察です。治療は今回の一回でいったん終了になりました。おそらく半年から一年ぐらいの間を開けないと歯髄の鎮静化と第二象牙質の形成は難しいのです。


その後最後の仕上げで残存している虫歯の取りのこしを摘出するのです。

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