神奈川県川崎市の歯科、新丸子西口歯科です。

2013.9.26.

続4・歯科医と口腔科医の違い?
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歯科医師は何かお口の中に物を入れる人というイメージ。では口腔科医の医師のイメージとは?

医師であるならば、病気を治すというのが仕事なのですから病気を治してそれ以降のことにはあまり関与しないということです。

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虫歯の治療。

歯科医師・・・綺麗に削りぴたっと入る事を訓練しやっている事が多い。


口腔科医師・・・なるべく注射もせずに虫歯というバイキンの塊を神経をなるべく損傷しないようにとることに全力を尽くす。残った穴をプラスチックにするか銀歯にするかセラミックにするかには重点を置かない。(時間がかかります。)



神経の処置。


歯科医師・・・神経の処置というより削り被せる事に関心があり金属にするかセラミックにするかなどに執着する。



口腔科医師・・・歯の中が炎症を起こして神経を除去しなければならないとか腐敗したために痛みがある場合、歯の中をなるべく無菌的にすることと歯の破折を防止することに全力を上げる。削り被せる事はあまり良いこととは思わない。



歯周病

歯科医師・・・採算が合わないしあまり関心がないので歯科衛生師に任せて自分ではあまり検査や治療をしようとしない。



口腔科医師・・・歯周病はなかなか治らないが、検査を精密に行い、個別の歯の治療はプラークコントロールだけにするか、スケーリングだけにするか、手術を行うか判断をする。


最も重要なのは汚れであるプラークのある一定までの除去(プラークコントロール)が最も重要で、患者にやる気を出させてやらせる能力を持つこと(説得の技術)が重要。


まだ確立されていない抗生剤による治療など耐性菌などを作るような医学会の常識から外れたような治療などはあまりやらない。(異論もあり)



欠損補綴(歯がなくなくなったところをブリッジや入れ歯、インプラントなどを入れる事。)


歯科医師・・・どれがいいかを選択させる。



口腔科医師・・・科学的に考えてどれが相応しいか患者の理解を得て施術する。自然科学的に言えば答えは一つ ブリッジか入れ歯が普通。欠損が長ければ入れ歯。歯茎という粘膜に噛む力を支えさせるのが普通。短い場合のみブリッジという歯で支える方法を選択する。

取り外し式ブリッジと言うような自然科学的に歯に負担させるタイプなのか歯肉という粘膜に負担させるのかはっきりしないものは、早晩問題を起し破壊することが多い。

一度装着した金属や入れ歯は一生問題なく機能してやり直すことが少ない。(そういう歯科医師の診療所を見学したことがあります。)

取り替え不能な金属インプラントは医学的に言えば極めて例外である。


親知らずの痛み、抜歯

歯科医師・・・薬を処方する。上手い大学の先生や病院歯科の口腔外科の先生に回す事が多い。(笑い)



口腔科医師・・・病気を治す医師なので一刻も早く治す。針灸や東洋医学、代替医療をやる先生では痛みを一瞬で消失させることも可能。痛みが止まるとなぜか炎症もよくなる。薬はあまり使う必要もなくなる。親知らずを素早く痛くなく抜く事に全力を上げる。



歯の矯正

歯科医師・・・矯正歯科は専門家がやるべきだと考えて手を出さない事が多い。


口腔科医師・・・矯正歯科は医療ではないし、極めて医学的に問題を起こしやすい(非生理的)ので歯が動いて綺麗に並ぶことよりも、虫歯になっていないか、歯周病を起こしていないか、神経がやられていないか、骨の中に埋まっている根の部分が吸収を起こしていないか、神経が死にかけていないか、噛み合わせがおかしくなりやすいので、ちゃんと噛めているのかを注意深く観察することに全力を上げる。あまり沢山の歯を動かさない。患者が気にしている前歯の関係を望むところまでうごかしてやること。終了後、後戻りという、歯が元の状態にばらけないよう咬合調整などを含めてかみ合わせを安定させる。



顎関節症、(ドライマウス)

歯科医師・・・噛み合わせや歯の削合、マウスピースなど何か口の中を操作するか物をいれる事が多い。矯正したほうがいいということもある。



口腔科医師・・・学術的にはストレスや薬の副作用などによる食いしばりや歯ぎしりなどが原因で起こる筋肉痛と分かっているので、ストレス軽減法や精神安定法、鍼灸やマッサージ、超音波などによる物理学的処置を行う。(精神安定剤やその他の薬を使う西洋医学的先生も存在)刺絡療法や自律神経免疫療法ではたった一回で痛みがなくなることもある。ホメオパシーや気功でも即座によくなることもある。

井穴刺絡療法・井穴刺絡学

http://www.geocities.jp/seiketusiraku/

日本自律神経免疫治療研究会

http://immunity-club.com/

http://www.jpsh.jp/

日本ホリスティック医学協会

http://www.holistic-medicine.or.jp/


口腔の中の病気(嚢胞、炎症、良性腫瘍、悪性腫瘍、)奇形の形成手術(兎唇、口蓋裂)顎の骨折


歯科医師・・・口腔外科を長年研修をした先生しか治療はできない。お手上げ

口腔科医師・・・最も得意とする処置。


やはり口腔科医師の方が社会的には評価が高いように思えます。


docterには医師という響きがありますが、dentistには職人という響きはありますが、医師という響きはありません。

でも医師の中で口腔科を専攻する方はいませんから(昔は口腔外科を専攻する医師もいました)、歯科医師が口腔科の医師に進歩ではなく、進化するしかないのです。それが社会の要請であり評価される事になうのではないかと思います。

私もまだまだ成れていないことが残念です。早くそう言う歯科医師のもとで弟子入りして修行すべきだったと思うこの頃です。

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