神奈川県川崎市の歯科、新丸子西口歯科です。
2012.12.7.

病気を治せず、病気を起し傷つけて異物(差し歯、セラミック、金歯)を入れ続ける職業とは?

病気を治さず、何か異物(差し歯、セラミック、金歯)を入れるということは、医師のやるべき行為なのかと思うことが度々あります。

虫歯がひどくても先ず神経を残す事を最善の処置として取り組む姿勢こそ医師としての倫理的行為です。

そして仕方なく神経という生き物としての存在を抹殺するときは、その後に問題がおきないようにしなければなりません。ましてや健康体であるかはっきりしないときは、様子を見てから判断して大丈夫だと判断した時のみ歯が割れないように何かを被せるようにするべきなのではないかと思います。

 下記のレントゲンの下顎左から4番目の白い歯はセラミックが入っていました。数年前に神経を取り(取らなくてもよい場合もあるのですが)それから処置を終了して保険にするかセラミックにするかでセラミックを選択して装着。でもすぐ痛みが出たので受診したそうですが、噛み合わせを低くしたり、抗生物質を投与され様子を見てくださいの一点張りで転院を決意、約一年後に当診療所を受診。レントゲンでは歯折や嚢胞も疑われたが、どちらにしても除去しないとわからないがという事、でもどう考えても治療の失敗によるものが一番疑わしいということで撤去。
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治療不全が一目瞭然。左側に骨の吸収も見られる。
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撤去後同時にプラスチックで歯の形を作成してその真ん中に穴を開けて治療開始。
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次の日には症状が寛解。
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先ず、神経を取らないようにすること。神経を除去したら完全に健康体にしてから被せる事。

万が一失敗が認められたら即座にやり直す事。これ当たり前の感覚だと思うのですが。

やはり歯大工の性(さが)なのでしょうか。
情けないの一言です。
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下記のレントゲンは平成10年にこられた前歯が折れて神経が死んでしまい痛みが出ていた子供の歯です。
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平成24年8月に検診でこられました。歯周病にはなっていますが歯の中も歯そのものも問題ありませんでした。何故歯科医は削り何か被せることしか頭に浮かばないのかわかりません。おそらく医師ではない思考を持っているからでしょうか。
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平成9年前歯がダメになり腐敗した神経を処置
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平成24.8.
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平成24少し歯が欠けてきました。
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埋めて御終いです。
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酷い虫歯で来院。ただ未だ痛みはないのです。
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虫歯を除去すると神経まで到達したため取れるだけ取り、神経を露出させています。
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丁寧に消毒して滅菌したプラスチックを挿入致しました。
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それから数ヶ月経過していますが、未だ痛みもなく経過観察中です。

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松下勲夫
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