神奈川県川崎市の歯科、新丸子西口歯科です。

2012.8.12.

続・もうすぐお迎えがくると言い続けて早や15年目の入れ歯の方の修理をしながら

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H.8.10.23.上顎の右側には貧相な入れ歯が存在していたような気がしました。それがあわなかったようです。金属の入れ歯ですが使えない代物だったことを覚えています。
大体磨き方も悪くて差し歯にすると殆ど数年後に治療不能という形になります。とても白く写っている部分が削り被せた所(差し歯)です。

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痛いとか差し歯が折れたり取れた時だけ来る方でブラッシングの状態も悪く虫歯になって折れたものも多いのです。
H.23.3.30

お墓参りで関西に行かれた時に、地元の歯科医院に差し歯が取れたからと受診したところもうだめですと言われ抜歯となりました。下の歯を抜かれて隣の歯も抜け落ち差し歯にするのも難しい状態でした。歯茎の周りの虫歯を除去した後、歯の神経の腐れた部分を治療しました。その後仮歯にして,更に歯茎を除去して健康な歯の部分を露出させて歯茎の出血がなくなるまでブラッシングを続けてもらい,健康な歯茎になってから差し歯(セラミック)にしたのです。かなりの時間を要しました。

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H.24.8月写真左上の伸びた馬鹿でかい銀歯が虫歯で折れてしまいました。上の歯は、左側の糸切り歯一本となったのです。抜いた歯はないのですが、残根になった歯を抜かずに入れ歯の中に入れています。汚く不潔ですが本人が嫌がる方ですからしかたないのです。入れ歯も作りにくいのですが。
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下の歯は、京都に行かれた時に左から二、三番目の差し歯が取れて歯科に行きましたところ一本抜かれたそうです。もう一本は勘弁してとなり、歯がないまま関東に帰り当方に来られました。隣の歯もすごい虫歯でしたが虫歯を除去し一応仮歯にしましたところこういうふうにしてくださいとなり、無理に無理を重ねて又差し歯にしました。抜かれたところは入れ歯の一部となっています。

奥の方は残根のままでまだ残っています。上の入れ歯と違い下の入れ歯の方は吸収が激しく小さな入れ歯しか作れていません。難しい方でした。残りの歯には溝などを施しています。形を変えないと入れ歯が安定せず又歯が抜ける原因になるのです。健康な歯を削るのはいけないことですが、入れ歯の安定には絶対溝の付与や歯の形の修正が必要なのです。

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左下の赤い部分は残根がまだそのままのこっているからです。
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写真左上、下の方の金属をはずして切り取りプラスチックに置き換えました。
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いづれお預かりして修理しなければなりませんので、それまでの間用に昔作成した安物の入れ歯を修理して使えるようにしています。
DSC_0152修理に修理を重ねた上の入れ歯はしばらくお預かりして前歯も含めて全てやり直す事になりました。奥歯と金属と金属のワッカ以外は全てやり直しました。再作成ではないので中々適合に問題が出やすくそこが一番のネックなのです。

修理前の入れ歯
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修理後の入れ歯です。
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下の入れ歯です。折れたりダメになった歯も存在しますのでそのまま使用しています。写真左下の金属の輪っかとセラミックの歯は取れたものです。
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昨年書いていただいた感想文です。
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身に余るお言葉でしたが、現在でも一本も悪くならずに入れ歯を使用していただいてる患者さんもいます。違いは“病気”を治してから差し歯を入れてそれから入れ歯を作るという順番を守り、その後も定期的に問題を起こしてないかチェックしブラッシングの指導と管理をし続けたかどうかなのです。この方は、当初お金を払うからこうしてとかはやくしてとか言う方でした。でもブラッシング指導も受けないので、悪くなるのは明白なのです。

もちろん自費のお金をいただけることは経営上ありがたいことです。でも後で問題を起こすような事は中々できないのです。本人がいいからということで作成しても、人間とは忘れる生き物なのです。契約書とかで明文化していればいいのですが、それでも問題を起こしたときは気まずい雰囲気になります。

例えば、歯や歯茎の治療をした後に痛くなっても治療した歯科医院にいかない方も多いのです。保険の方の場合、殆ど他の歯科医院に転院となりやすいのです。

自費の方では、当初は担当した歯科医院に行くのですが症状の改善が進まないと転院となります。現在でも何人か経過観察していますが、病気の治療ですから保険診療になります。やられた歯科医院は自費でやられて病気を作り、尻拭いは当院となることもあるのです。
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審美歯科で被せたのですが痛みが出てきました。何度調整しても痛みが取れないのでかなり遠方からの来院でした。
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完全に奥歯の神経が腐っているレントゲン写真です。骨が溶けています。
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腐っている部分を除去しています。
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治療終了後です。
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とりあえず蓋をして様子を見ています。
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平成3年、入れ歯にしていたのを何とかして欲しいという希望でした。当時はまだ口腔科としての考え方がありませんでしたので削り被せるということをやりました。それなりに丁寧に作成したのです。
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平成20年頃ぶつかって写真前歯の左の先端がかけたので応急処置をいたしました。次の日はコンサートで演奏しなければならないということでしたから大慌てです。
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中々定期的検診に来られずにな何か痛みがあるとき来るだけの患者さんですがここまで長く問題がなかった人も珍しいのです。
ただ最近は歯周病を患い問題を起こしていますから説得して定期的検診に来ていただいています。説得に20年近くを必要としたことになります。

被せたところは悪くなりやすいのですよ!

歯大工から進化して口腔科の医師になる必要がありそうです。
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