神奈川県川崎市の歯科、新丸子西口歯科です。


2012.8.4.

入れ歯の値段とは?

原材料費に家賃や人件費その他の経費、税金などに利益を加算して価格を決めるのですが、技術料ですから腕に見合ったものにもなります。材料代などはたかが知れています。

でもそれだけではなくどれだけ作成するのに時間がかかったかに単価をかけたものを価格という考え方もあります。

例えば、調べて時間をかけます。一時間の値段が最低一万円とすればかかった時間数をかけると大体のその診療所における価格の目安にもなります。

50時間かかれば50万円ということになります。そこは診療所によりますから様々です。
ですから、これからは入れ歯に関してはまずよく調べて時間がかかりそうであればその時間数を想定して価格を決めなければならないかと考えています。

患者さんにとりなぜ同じ入れ歯なのに値段が違うのかと言われてみてもこちらとしては時間がかかるものには対価を要求するのは当然なのです。見積もりして嫌ならばやめればいいだけの話です。

時間のかかる患者さんがいればいるほど利益は減り診療所は立ちいかなくなるのです。だからこそ、難しい下顎の親不知の抜歯を殆ど開業医はしなくなったといういきさつがあるのです。同じことは虫歯の治療にも神経の処置にも歯周病の処置にも被せている金属の精度でも同じです。手を抜かない限り経営できないのです。歯周病は殆ど何も手をつけていませんね。まともに検査もブラシの使い方も手術もされていません。全て経済合理性から来ているのです。


経営の事ばかりと思われる方もいますが、医師と違い沢山の患者をさばくことはできないのです。

歯科では自由診療の部分がなければ経営は立ちいかないのは明白な事実なのですから。

ある同級生の皮膚科医は一日最高400人の患者を診るそうですし、内科や整形では同じく数百人はざらです。

歯科医師で数十人ということは手抜きや違法な事をやらない限り無理だと考えられます。アメリカでも日本の歯学部でもまともなところは一日10人前後が普通なのですから。

保険制度というのは医療の為に存在して、非医療系である歯科のことなどは鼻から相手にもしていないというのが私の30年以上にわたる歯科医師人生での感想です。

長くやるものでなく、矯正歯科や美容でしか生きていけない存在にしか思えません。だからこそ保険にないインプラントなどの究極の非医療に流れていくのです。

医療行為に対して国民に理解していただかない限り不毛な費用に関するせめぎあいが続くことになります。

半分飽きてきましたので、早く卒業する為に別の収入源や仕事を模索して十数年になりました。収入に関しては何の魅力も感じない歯科医師という仕事ですので。家族や知り合いには
もうそのことは十分過ぎるほど伝わっているのです。

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