神奈川県川崎市の歯科、新丸子西口歯科
です。


2012.7.1.

入れ歯はやはり難しい。

ずいぶん前からインプラントと呼ばれる人口の金属を顎の骨に打ち込み歯のように噛める技術が研究され開業医でも実践されてきています。

このようなものが普及する理由は、入れ歯と呼ばれる人工的な物の適合が悪く痛くて食べれないとか、すぐはずれるとか、見た目によくないとかで敬遠されているという理由があります。

又歯科医師の側に立てば、時間ばかりかかり価格はインプラントの一本分とか二本分ぐらいの価格しか請求できない、あるいは保険で数千円という価格設定が存在する為に、経営上

やりたくない代物となっている現実が存在します。

私も勤務医の頃は入れ歯の患者さんもかなりいたのですが、最近はあまりお目にかかれないのが現実です。30年前とか20年前とかは、インプラントをやる歯医者は異常な感じに歯科界でも見られていたのですが、今では当たり前に宣伝広告され珍しくもなくなりました。

ですが、その時にも今も歯ではないインプラントには様々な怖さがあることを知らずに施術される方が多くて医師ではない歯科医師の、性(サガ)を感じています。

病気を治すのが医師、何かお口の中に物を入れたり白くしたり歯を動かしたりするのが歯科医師という歯大工なのです。

しかし、この物を入れるという一見簡単に見える“入れ歯”に現在苦労している情けない状態です。

殆ど骨がなくぬっペリとして入れ歯を安定させる出っ張りがないのでお口の中でプランプランして食べれない状態です。触ると骨がなくブヨブヨのゴム状の塊になっていて入れ歯が動くと傷になっていました。痛いでしょうね。
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少し広げて入れ歯を支える面積を増やそうとしています。
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上の歯は最後の一本が歯周病でぶらぶらしていて痛いので指で引っ張り抜きました。右の下のほうです。
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一応セオリー通りに印象(歯型)を取り噛み合わせを取り歯の位置関係を調べて作成したのですが、本人曰く食べれない。・・・・それでもう一度模型に戻し精査中です。奥の方の歯の位置関係、二本ずつ、下の歯も上の歯も位置をずらし噛み合わせを変えています。
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これで噛めるかどうかも患者さんが使ってみて試してみないとわからないのです。調整量は位置関係でも数ミリ、噛み合わせに至っては数ミクロンの調整が命取りになりますから。

しばらく自分で入れ歯を作成していないと勘“カン”が鈍るようです。

人工歯は金属やセラミックの方が削れず噛み合わせの関係が崩れないので好きなのですが、
金属は値段が高くなり、セラミックは調整が難しいしカチカチと音がうるさいと言われることもあり完璧なものはないようです。プラスチックを喜ぶ患者さんも多いのですが、やはり長年つかうとすり減り入れ歯がだんだんと低くなってしまうのです。

又大きな歯は側方の力が出てしまい入れ歯が動き痛む原因になりますから避ける傾向にあります。

やはり入れ歯は難しい方がいて悩みます。


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