神奈川県川崎市の歯科、新丸子西口歯科です。
2012.6.1.
横浜市立大学附属市民総合センター歯科・口腔外科・矯正歯科部長 大村部長の講演がありました。


「この症状は精神科か?歯科か?」このような内容の話でしたが、薬を使うより、すべての科の先生が精神科やカウンセリングと同じように患者の話に傾聴し、まずどんな話も素直に聞き入れて肯定することからしか、患者さんの治療ははじまらないといういうことでした。

ご本人の性格とか、身の上の不幸が原因での精神的なものからの不定愁訴などは、本来そのことが解決しないと解決しないのですが、付き合う歯科医師もそのことを十分理解して対応しないと症状の改善はなく、患者さんもDr shopping?となり無駄な時間と無駄なお金を使い保険財政の赤字が続くこととなります。

殆ど大赤字で時間がかかりスタッフには相当迷惑がかかっているようです。経営者ではない公立病院の公務員の先生ですから、か様なスタンスでも仕事をやれるのではないかと思います。

国や地方自治体が赤字を垂れ流している一旦には、このように真面目な赤ひげ的治療をやっている方々がいるという現実をみると,赤字解消は総論賛成、各論反対になりそうです。

西洋医学的な見解では一見変な患者の訴えも、伝統療法や以前勉強していたclassical homeopathyでの考え方ではとても理解でき治療できる患者さんではないかと思い起こした次第です。

「例えば口のここに盗聴器が埋め込まれているのです。」歯科の先生ではこの方は精神科の方と考えて精神科におくると思います。精神科でも病気と考えて診断し、薬を出します。

しかし、同種療法では、これは妄想(delusion)立派な症状として分析して治療薬を決めていき、治癒に導きます。別段おかしなことでもないのです。

気づいたことで重要なことは、
1.症状の中で肉体的変化がある場合は、まず専門家で診察診断をしてもらい肉体的病気かどうかをしれべておかないと危険です。

悪性の病気だったにも拘らず、顎関節症としてかなり無駄な時間を費やしかなり大きくなってから、大きな病院で悪性の病気を脳外科も参加しての手術になったこともあるそうです。

2.一見おかしな症状でも、信頼されて患者さんが身の上を話し始めるまで診断や治療を始めないということ。話を途中でさえぎることなく理解して肯定し否定しないこと。
それから原因を探すということです。

ただ、具体的治療となると薬が主体になりますからなかなかそのようなものでなんとかできるものではないようです。またかたくなに薬を拒否される方もあり難しそうです。やはり伝統医療が関与すべきでないかと考えた次第でした。

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“ひや〜”とか“なんで”とかいう感嘆詞Ypsが症状の名前になりました。
突然調子が狂う状態を意味します。スポーツ選手の突然の落ち込み等を表します。

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ジストニアという病気とYpsの鑑別です。
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精神疾患の多さが際立っています。人間学のような学問の普及が必要ですね。
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舌痛症と舌癌の区別は難しいようです。
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舌癌
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