神奈川県川崎市の歯科、新丸子西口歯科です。

 最近遠方から下顎の難しい親不知の抜歯依頼の電話が多く、あせります。

福島県から来院された方は、主治医が抜歯が嫌で大学病院とか大きな病院に紹介したそうです。でも大学の先生があまりにも恐い話をされ了解を求めるので、怖くなり止めて当院に
来院されました。

神経麻痺とか神経損傷の可能性、歯茎や骨を取る事。バラバラにして抜くこと。何針か縫うこと。かなり痛いとか腫れる可能性を話されるといやになるのは仕方ない事。

まあ、可能性はありますが、あまり怖い話をされるとやる前から暗示にかかりますから痛くないものも痛くなります。

脅すのもほどほどにされたほうがいいかも。開業医が嫌がるのは、時間がかかるから。腫れたり痛いと
必ず評判が悪くなるからです。

はっきり言って、嫌がる処置です。

でもあまり痛くしない、腫れないようにすることは可能なのです。

昨日も横浜の港南区から患者さんが抜歯のために来院されました。横浜駅前の歯科医院で親不知の前の歯が虫歯になり治療(応急手当)その後大学病院での親不知(下顎の親不知、横向き)抜歯を紹介されたようです。

早めに来ていただき伝達麻酔をかけ、説明などや前の患者さんとの関係で遅くなりました。そして抜こうとすると歯が動く感じや力のかけ具合で騒がれて少々時間が食いましたが大体10分以内でした。

本人も終了後は笑っていらっしゃいました。その後夕方に電話しましたがその時点では殆ど痛みもないということでした。これから顔が腫れるかどうかが名医となるかヤブと呼ばれるかの正念場です。

慣れていると言いましてもやはり下顎の横向きの親不知の抜歯は憂鬱なものなのです。

ご理解いただくと救われます。主治医が嫌がるのも当たり前なのです。

一分でも一秒でも早く抜く方が痛くない、腫れない条件になります。なかなか難しいのですが、世の中には天才がいますし方法も存在します。でも師匠について習い、常に終了後に何故か?を考えながら、そして数日後に患者さんを拝見して又何故か?を考え続ける事こそがうまくなる秘訣なのです。

一流の職人さんは皆さんそうではないですか?最終的には技を盗んだり自分で訓練するしかうまくなる方法はないようです。

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写真右の下に親不知が横向きに生えています。前の歯が虫歯になり横浜駅前で注射してその虫歯を

除去してプラスチックを入れたそうです。


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根っこが一つなのでこういう歯は意外と簡単なのです。

二日後の本日(11/24)です。お口は開けられます。痛みは
殆どないそうです。
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前の歯の虫歯が酷かったんですね。とてもしみて痛いそうです。神経を取らなければいけないようです。
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横に生えている親不知は早く除去した方がいいようです。
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抜歯した歯です。少し削りましたがバラバラにはしていません。
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松下勲夫

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